【第14回】 長崎旅行 そのよん 【旅行記】 [旅行記]
夏休み企画、長崎旅行の目的の一つ、ハウステンボスを後にし、
車で移動すること約1時間。
次の目的地である長崎市内へ突入しました。
まずはやっぱり腹ごしらえ（笑）ということで、
向かったのは長崎新地中華街。
http://www.nagasaki-chinatown.com/
長崎と言えばちゃんぽん、皿うどんだろうという乏しい（笑）前情報から、
まずは皿うどんを食すことに。
この長崎新地中華街はそれほど規模が大きいものではないため、
たくさん選択肢があるということでもないと判断し、
お店はガイドブックを見て「京華園」に即決。
注文したのは、、、
皿うどん（固麺）、角煮ごはん、しゅうまいの三品。
（しゅうまいの画像は撮り忘れました・・・）
皿うどんは固麺と柔らか麺で迷ったのですが、
柔らか麺はちゃんぽんと被るかなと考え、固いほうを選択。
角煮はどうやら長崎では一押しの品（本当の一押しは角煮まんじゅうですが）ということと、
単に肉が食べたい（笑）ということで注文。
結果、どちらも美味しいものでした。
佐世保バーガーもそうでしたが、味付けは甘めでしたので、
これは長崎特有なのですかね。
特に、皿うどんに入っているかまぼこが独特の味で、
これが一味違うものとして一役買っていたと思います。
※長崎では「かんぼこ」というらしく、
さらに、ちゃんぽんや皿うどんに入っているのは、
「はんぺん」と呼ばれるかんぼこだそうです。
http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0212/index.html
角煮のほうは、トロトロでこれまた美味でしたが、
だからといって特に長崎独自、と言う感じではありませんでした。。。
さて、腹ごしらえも済んだところで向かったのは、
新地中華街からほど近い出島地区。
これまた事前の調査不足で全然知らなかったのですが、
今や出島だった面影は全くといって無く、古い町並みの再現のみ、といった感じ。
ここの入場料はおひとり様500円でしたが、あまりバリアフリーになっているわけでもなく、
子連れのベビーカー持ちにとっては厳しいものでした。
ですので、ここはサラッと終了・・・
そしてここからは、怒涛の電車道へ（笑）
長崎といえば、やっぱり「長崎電気軌道」ですよね（笑）
http://www.naga-den.com/
やはり趣があって良いですね。
ひっきりなしに行き交っており、また利用者も結構多い模様。
いろんな形式の車両が走っており、これまた新しいものから古いものまで様々でした。
せがれも初めて見る市電に「あーチンチン」を連発（笑）
大丈夫でしょうか、大丈夫ですね（笑）
運賃は大人120円、子供60円でどこまで行ってもこの金額。
旅行者が使う場合は、1日乗車券として500円で乗り放題になるそうなので、
5回以上乗られるかたはこちらがお得になります。
http://www.naga-den.com/kikaku/1day/1day.htm
我が家は出島から長崎駅前まで乗車。
目的は何と言っても長崎駅（笑）
長崎駅は長崎本線の終着駅なので、線路はここで終わり。
なかなかこういう駅を見ることが無いので、電車道的には高ポイント（笑）
さらに、我が家が到着した際には、以下の電車たちが停車中でした。
中でも、白いかもめ（885系）はかっこよかったですね～（笑）
どうも、もともとの白いかもめさんは、黄色が配色されたほうだったようですが、
画像の通り私が見たのはネイビーが配色されたもの。
これはもともと「白いソニック」と言われていたもののようですが、
今はかもめとしても使われているようです。
ということで、、、
結局、記念（なんの？）ということで購入してしまいました（笑）
成田エクスプレスと並び、お父さんお気に入り電車に登録されました（笑）
よーく見ていただければわかりますが、プラレールは先頭に「SONIC」と書かれたままです。
私が撮った写真では、その文言はありませんでした。
さらに、ボディ側面には、かもめのお印あり。
しかしというかなんというか、当然？せがれのお気に入りに登録されることもなく、
こちらの電車のほうに盛り上がっていたようです（笑）
さらに、こんな風景も。。。
んー、長崎駅、結局ここだけで1時間弱くらい居たのではないでしょうか（笑）
佐世保駅とは大違いの、充実した電車道でした。
そしてこの日の最後は、メインイベントの一つ、日本三大夜景の一つと言われている、
稲佐山から望む長崎市内の夜景を見に行きました。
夜景とはいうものの、日没前くらいから見るのが良いとのことで、
以下、日没前、日没、夜景となります。
もう、説明は不要ですね。
2泊3日で時間が無いとは言え、（魔の）2歳児を連れて、ここまで順調に予定を消化しました。
ヘロヘロの状態での最終日は次回へ！
車で移動すること約1時間。
次の目的地である長崎市内へ突入しました。
まずはやっぱり腹ごしらえ（笑）ということで、
向かったのは長崎新地中華街。
http://www.nagasaki-chinatown.com/
長崎と言えばちゃんぽん、皿うどんだろうという乏しい（笑）前情報から、
まずは皿うどんを食すことに。
この長崎新地中華街はそれほど規模が大きいものではないため、
たくさん選択肢があるということでもないと判断し、
お店はガイドブックを見て「京華園」に即決。
注文したのは、、、
皿うどん（固麺）、角煮ごはん、しゅうまいの三品。
（しゅうまいの画像は撮り忘れました・・・）
皿うどんは固麺と柔らか麺で迷ったのですが、
柔らか麺はちゃんぽんと被るかなと考え、固いほうを選択。
角煮はどうやら長崎では一押しの品（本当の一押しは角煮まんじゅうですが）ということと、
単に肉が食べたい（笑）ということで注文。
結果、どちらも美味しいものでした。
佐世保バーガーもそうでしたが、味付けは甘めでしたので、
これは長崎特有なのですかね。
特に、皿うどんに入っているかまぼこが独特の味で、
これが一味違うものとして一役買っていたと思います。
※長崎では「かんぼこ」というらしく、
さらに、ちゃんぽんや皿うどんに入っているのは、
「はんぺん」と呼ばれるかんぼこだそうです。
http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0212/index.html
角煮のほうは、トロトロでこれまた美味でしたが、
だからといって特に長崎独自、と言う感じではありませんでした。。。
さて、腹ごしらえも済んだところで向かったのは、
新地中華街からほど近い出島地区。
これまた事前の調査不足で全然知らなかったのですが、
今や出島だった面影は全くといって無く、古い町並みの再現のみ、といった感じ。
ここの入場料はおひとり様500円でしたが、あまりバリアフリーになっているわけでもなく、
子連れのベビーカー持ちにとっては厳しいものでした。
ですので、ここはサラッと終了・・・
そしてここからは、怒涛の電車道へ（笑）
長崎といえば、やっぱり「長崎電気軌道」ですよね（笑）
http://www.naga-den.com/
やはり趣があって良いですね。
ひっきりなしに行き交っており、また利用者も結構多い模様。
いろんな形式の車両が走っており、これまた新しいものから古いものまで様々でした。
せがれも初めて見る市電に「あーチンチン」を連発（笑）
大丈夫でしょうか、大丈夫ですね（笑）
運賃は大人120円、子供60円でどこまで行ってもこの金額。
旅行者が使う場合は、1日乗車券として500円で乗り放題になるそうなので、
5回以上乗られるかたはこちらがお得になります。
http://www.naga-den.com/kikaku/1day/1day.htm
我が家は出島から長崎駅前まで乗車。
目的は何と言っても長崎駅（笑）
長崎駅は長崎本線の終着駅なので、線路はここで終わり。
なかなかこういう駅を見ることが無いので、電車道的には高ポイント（笑）
さらに、我が家が到着した際には、以下の電車たちが停車中でした。
中でも、白いかもめ（885系）はかっこよかったですね～（笑）
どうも、もともとの白いかもめさんは、黄色が配色されたほうだったようですが、
画像の通り私が見たのはネイビーが配色されたもの。
これはもともと「白いソニック」と言われていたもののようですが、
今はかもめとしても使われているようです。
ということで、、、
結局、記念（なんの？）ということで購入してしまいました（笑）
成田エクスプレスと並び、お父さんお気に入り電車に登録されました（笑）
よーく見ていただければわかりますが、プラレールは先頭に「SONIC」と書かれたままです。
私が撮った写真では、その文言はありませんでした。
さらに、ボディ側面には、かもめのお印あり。
しかしというかなんというか、当然？せがれのお気に入りに登録されることもなく、
こちらの電車のほうに盛り上がっていたようです（笑）
さらに、こんな風景も。。。
んー、長崎駅、結局ここだけで1時間弱くらい居たのではないでしょうか（笑）
佐世保駅とは大違いの、充実した電車道でした。
そしてこの日の最後は、メインイベントの一つ、日本三大夜景の一つと言われている、
稲佐山から望む長崎市内の夜景を見に行きました。
夜景とはいうものの、日没前くらいから見るのが良いとのことで、
以下、日没前、日没、夜景となります。
もう、説明は不要ですね。
2泊3日で時間が無いとは言え、（魔の）2歳児を連れて、ここまで順調に予定を消化しました。
ヘロヘロの状態での最終日は次回へ！
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