【第50回】Live@神田isolde。 [ドラム]
日曜日は、半年ぶりのライブでした。
場所は前回と同じ、神田にある「ロック・バー イゾルデ」さん。
半年ぶりではありますが、相変わらず居心地は良い感じです(笑)。
■ロック・バー イゾルデ
http://isolde.jp/
今回は2バンドしか出演しないということもあり、
時間的にはだいぶ余裕がありましたので、前回同様まったりすごしました(笑)。
今回のセットリストは以下となります。
今回もたくさんのお客さんに来ていただきました!
01:Oh, Pretty Woman (Roy Kelton Orbison ※ 木村カエラバージョンにて演奏)
02:Video Killed the Radio Star (The Buggles ※ The Presidents of the United States of Americaバージョンにて演奏)
03:I’m yours (Jason Mraz)
04:桜 (河口恭吾)
05:What you won't do for love (Bobby Caldwell ※ Tess Henleyバージョンにて演奏)
06:Color Esperanza (Diego Torres)
07:Somebody to Love (Jefferson Airplane ※ UA(ウーア)バージョンにて演奏)
08:The Tennessee Waltz (Redd Stewart/ Pee Wee King ※ 柳ジョージバージョンにて演奏)
09:The Ballad of Billy The Kid (Billy Joel)
En.:Born to be wild (Steppenwolf)
Session:Let it be (The Beatles)
結局練習時間の少なさから(笑)、新曲は5曲になりました。
今回はRock色は薄れPops寄り、更にラテンもありと、結構バラエティに富んでいましたが、
またまたお客さんたちに助けられて、大変楽しく演奏できました。
それから、終焉後にお客さんとのSessionとのことで演奏したビートルズのLet it be、
当日始めて出会って即演奏、なかなか緊張感がありましたが(笑)、
なんとか無事にフィニッシュ(笑)。
こういうことがあるのも、ライブのだいご味ですね。
さて、さらに今回は佐野さんシグネチャースネアのデビュー日。
セットリストの通り、バラエティに富んだ曲にもオールマイティに対応できるこのスネア、
スタメン率が格段に上がりそうで他のスネアが可哀そうですが、、、(笑)
叩いている本人がとても気持ちの良い音なので仕方ありません(笑)。
よこちょに変なものが写り込んでしまいました(笑)
最後にまたまた恥ずかしながら、、、
ライブでのスネアサウンドをちょっとだけ公開します。
曲は私がゴリ押し(笑)で入れてもらっている「What you won't do for love」のイントロです。
(メンバーのみなさん、ごめんなさい(笑))
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
客席で録音しているので、お客さんの声が入りまくりですが(笑)、それはさて置き、
アタック感があり抜けの良い、それでいて温かみもある良い音です。
次回は8月予定、さらに精進したいと思います!
場所は前回と同じ、神田にある「ロック・バー イゾルデ」さん。
半年ぶりではありますが、相変わらず居心地は良い感じです(笑)。
■ロック・バー イゾルデ
http://isolde.jp/
今回は2バンドしか出演しないということもあり、
時間的にはだいぶ余裕がありましたので、前回同様まったりすごしました(笑)。
今回のセットリストは以下となります。
今回もたくさんのお客さんに来ていただきました!
01:Oh, Pretty Woman (Roy Kelton Orbison ※ 木村カエラバージョンにて演奏)
02:Video Killed the Radio Star (The Buggles ※ The Presidents of the United States of Americaバージョンにて演奏)
03:I’m yours (Jason Mraz)
04:桜 (河口恭吾)
05:What you won't do for love (Bobby Caldwell ※ Tess Henleyバージョンにて演奏)
06:Color Esperanza (Diego Torres)
07:Somebody to Love (Jefferson Airplane ※ UA(ウーア)バージョンにて演奏)
08:The Tennessee Waltz (Redd Stewart/ Pee Wee King ※ 柳ジョージバージョンにて演奏)
09:The Ballad of Billy The Kid (Billy Joel)
En.:Born to be wild (Steppenwolf)
Session:Let it be (The Beatles)
結局練習時間の少なさから(笑)、新曲は5曲になりました。
今回はRock色は薄れPops寄り、更にラテンもありと、結構バラエティに富んでいましたが、
またまたお客さんたちに助けられて、大変楽しく演奏できました。
それから、終焉後にお客さんとのSessionとのことで演奏したビートルズのLet it be、
当日始めて出会って即演奏、なかなか緊張感がありましたが(笑)、
なんとか無事にフィニッシュ(笑)。
こういうことがあるのも、ライブのだいご味ですね。
さて、さらに今回は佐野さんシグネチャースネアのデビュー日。
セットリストの通り、バラエティに富んだ曲にもオールマイティに対応できるこのスネア、
スタメン率が格段に上がりそうで他のスネアが可哀そうですが、、、(笑)
叩いている本人がとても気持ちの良い音なので仕方ありません(笑)。
よこちょに変なものが写り込んでしまいました(笑)
最後にまたまた恥ずかしながら、、、
ライブでのスネアサウンドをちょっとだけ公開します。
曲は私がゴリ押し(笑)で入れてもらっている「What you won't do for love」のイントロです。
(メンバーのみなさん、ごめんなさい(笑))
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
客席で録音しているので、お客さんの声が入りまくりですが(笑)、それはさて置き、
アタック感があり抜けの良い、それでいて温かみもある良い音です。
次回は8月予定、さらに精進したいと思います!
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